夏休みの宿題弁当
2009年 08月 20日
というのも、11月の何日だかに、お子達が自分でお弁当を作って学校に登校する日があるのね。
で、自分で献立を決めて(栄養バランスを考えながら)、材料の調達から、調理までするというもの。
ヤンぼう(3年生)は、おにぎりとたまご焼き。
マーぼう(6年生)は、できるだけ全部。
ヤンぼう、初めてのたまご焼き。
作っている模様は、こちら。
マーぼうのお弁当の献立は、しょうが焼き、たまご焼き、ポテトサラダ、きんぴらごぼう、ブロッコリー、プチトマト。
なかなか肉と野菜のバランスもいいんでないでしょうか。
ただね、しょうが焼き・・・朝作ったときと、お昼に食べるときとでどうなっているか・・・。
このときはまだ照りってりで美味しそう。
でも、お弁当は、作ってすぐ食べるものじゃないってことを、身をもって知ることに。
お昼になって、お弁当をあけると、豚のしょうが焼きの脂身がぎとんぎとん。
脂身は固まるのよ。
食べるときに、こうなるよ~ってのがわかっただけでもいいとするか。
改善点はどうしたらいいかということも、そこで話したさ。
脂身の少ないお肉に変更するか、お肉メニューを変更するか。
さてさてどうなることか。
ポテトサラダ。
きんぴらごぼうの味付けもばっちりでした。
by chinacafe-0219
| 2009-08-20 19:49
| お弁当